公式の数値
au(2026年4月更新):1 GBで、YouTubeの720pなら約1.5時間、LINEの音声通話なら約40時間、ビデオ通話なら約3時間。
Netflix:スマホで画質「自動」なら1 GBあたり約4時間、「データセーバー」なら約6時間。
Spotify:最高音質は320 kbit/sで、1時間あたり約144 MB。
Zoom:音声は60〜80 kbit/s、1対1のHDビデオ通話は片方向で約600 kbit/s。
ウェブページ:モバイルページの中央値は約2〜2.6 MB(HTTP Archive、2025年)。
地図やSNSはご自身のスマホで確認
Googleマップ、Instagram、TikTokには公式の数値がなく、公開されている推定値は10倍も違います。直近1か月のアプリごとの使用量が一番の目安です。必要なデータ量をご覧ください。
低速になっても使えること
多くのプランは高速データを使い切ると低速になります。上の公式の数値から考えると、128 kbpsならテキストメッセージと音声通話はできますが、2 MBのページの読み込みに約2分かかります。1 Mbpsなら1対1のビデオ通話ができ、動画は360pまで。5 MbpsならYouTubeの1080pの推奨速度を満たします。
各プランの低速時の速度は、詳細の「データ量を使い切ったあと」に記載しています。
旅行中に一番データを使うもの
写真や動画の自動バックアップが一番多く使います。旅行中はiCloud写真やGoogleフォトのモバイル通信でのバックアップをオフにし、ホテルのWi-Fiでアップロードしましょう。
iPhoneの省データモードは、自動アップデート、バックグラウンドの処理、写真の同期を一時停止します。ノートパソコンにテザリングする場合は、そのシステムアップデートやクラウド同期もeSIMのデータを使います。
例:日本で7日間
毎日電車でYouTubeを720pで30分見ると、動画だけで7日間で約2.3 GBです。スマホの履歴からほかの使用量を足し、その合計以上で一番近い日本のeSIMを選びましょう。